歯周病は「人類史上最大の感染病」

2017年に厚生労働省が実施した「患者調査」によると、

日本国内における歯周病の患者数は398万3000人。

歯周病は今や400万人にとどく国民病です。

ただし、これは歯科で治療を受けている患者の数ですから、

歯周病が未治療の人が多いことを考えれば、

実際の数ははるかに多いことになります。

歯周病が国民病なのは、万国共通。

これが世界に向けてユニークな形で発信されたのは、

21世紀に入ってすぐのことでした。

なんと、ギネスブックに「地球的規模で蔓延している、

人類史上最大の感染症」として公式認定されたのです。

登録されたのは2001年。

そこには、「地球上を見渡しても、この病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない」と記されました。

それから20年以上経った現在も、歯周病の患者が減ったという報告はありません。

健康&健口でいるために、日ごろの口腔ケア&歯科医院でのメインテナンスは大事ですよ~。

2026年05月29日